メンバー紹介

代表理事 渕上 賢治 事務局長 日高 猛 当事者メンバー 藤原 拓郎
当事者メンバー 永野 賢史 当事者メンバー 長井 弘之 当事者メンバー 井上 龍之介
当事者メンバー 今浦 真生 会計・相談支援員 大田 耀子 男性コーディネーター 西浦 貴大
女性コーディネーター 阿児 文恵 ジェル 松原 武司 ジェル 伊勢 篤史
ジェル 日野 晃 特役事務 大谷 浩之 特役ヘルパー 大庭 健太郎
特役ヘルパ- 沖村 俊平 特役ヘルパー 小畑 翼 特役ヘルパー 江口 絋栄
常勤ヘルパー 山本 成輝 常勤ヘルパー 田中 陽菜 常勤ヘルパー 沖 圭祐
常勤ヘルパー 永田 啓輔 常勤ヘルパー 藤原 翔也  

NPO法人・ムーブメントは、誰もが住みやすい社会作りを目指しています。

下の写真をクリックすると、各メンバーの紹介が出ます。

ぜひ、クリックしてみてください。

 


 

ムーブメント設立趣旨書

これまで長い間、障害者は自分の生存に対する権利をはく奪され続けてきました。施設入所を余儀なくされた生存があり、家族に遠慮しながら生きていくことを強いられた生存がありました。高度経済成長を経て、日本は大変豊かな国になりました。しかしその周縁に置かれた私たち障害者、高齢者、児童、女性、在日外国人といった社会的に弱い者たちの生存のあり方は、残念ながら経済成長と同等の速度及び規模での改善に至ることはありませんでした。
私たち障害者は、自らの生存の権利を獲得するため、すべての人が住みやすい社会づくりを実現するために自らの声をあげ続けてきました。私たちの先を走り抜けた障害者たちが大きな風を吹き上げ、30年以上にわたる運動の成果により、障害者を取り巻く環境はずいぶんと変化を遂げました。公的介護保障を始め、所得、住宅、医療、交通、教育、雇用と社会生活を送る上で必要なあらゆる部面で、私たちは障害の有無にかかわらず市民として地域で当たり前に生活する権利を少しずつ獲得してきました。また昨今では、日本が国連の障害者権利条約に署名したことから、障害者運動は、差別禁止法の制定へとその歩みを続けています。今後も私たち障害者は、生存についての自らの主体性を奪われないようにするため、権利獲得の歩みを止めてはなりません。
私たちは動き続けます。障害者の自己決定の促進、地域移行と自立生活促進、誰もが住みよいまちづくりの実現を目指します。そしてニーズに沿った社会資源の提供と開発、国及び地方自治体等への提言を含めた社会資源の更なる充足につとめ、市民および関係機関とのネットワークに取り組みながら、社会の中に存在するあらゆる障害を一つずつ取り除いて行く活動を積極的に行なうため、ここに「ムーブメント」を設立します。
そうした私たちのムーブメント(運動/実践)の意義を広く社会の中に位置付け、着実で責任ある活動を末永く継続していくために、活動の公益性を自覚し、代表者と団体との法律上の責任の明確な区分と、社会的信用の確保が不可欠であると考え、この度、法人格を取得することが望ましいと判断しました。
私たちは障害をもつ身だからこそ、障害を持つ人の視点に立った住みやすい社会とまちづくりの発展に貢献する使命があると考えています。その使命感にもとづき積極的な実践を積み重ねていく所存です。
 NPO法人ムーブメント